保険のプロとしての信頼。
この2つの信頼が前提です
- 前職
- エレクトロニクス系商社 営業
秋葉 雅代
- 品川第三支社 エグゼクティブ・ライフプランナー
- 1984年生まれ 日本女子体育大学 体育学部卒
- 好きな言葉
- 継続は力なり、利他の心
人の役に立ち、自分の可能性を試せる仕事を求めていた
前職はエレクトロニクス系商社の営業職でした。時には、心から自分が納得していない製品でもお客さまにご紹介しなくてはならないことがありました。「お客さまはもちろん、自分にウソをつきたくない」「もっと人の役に立つ仕事をしたい」。そんな思いと迷いを抱えながら、仕事を続ける毎日を過ごしていました。
そんな時、たまたま参加したある交流会で、プルデンシャル生命で活躍している女性管理職がいると聞き、支社長と出会いました。いろいろと話を聞く中で、彼女の仕事にかけている情熱と、人生に必ずついて回る「お金」の問題を解決するライフプランナーという仕事のやりがいを感じ取り、たちまち強い関心を抱いたのを覚えています。
また、私はもともと経営者や自営業の方など、己の実力一つで活躍している人たちを尊敬していました。プルデンシャル生命のライフプランナーは、フルコミッションで自分の実力と努力次第の世界だと感じました。不安はもちろんありましたが、「この会社で自分の可能性を試してみたい」という思いの方が強く転職を決意しました。
人として信頼し合い、公私共に長く付き合えるのが魅力
仕事の中で大切にしているのは何よりもまず「信頼」を得ること。人としての信頼と、保険のプロとしての信頼。お客さまとの間に、この二つの信頼を築き上げるために、目の前のお客さまにどうしたら喜んでもらえるか、お役に立てるかを常に考えています。例えば、女性営業職の育成に悩んでいる経営者がいらっしゃれば、社員向けに「営業スキルアップセミナー」を開催します。女性が営業活動をする上でのコミュニケーション術やプレゼンテーションなどについて、自分なりのノウハウをその会社向けにカスタマイズした内容で講演を行ないます。自分が好きなこと、楽しいと感じられることで、お客さまにも喜んでいただけるのが本当に嬉しいです。ライフプランナーという仕事は、保険の営業とお客さまという枠を超えて、人として信頼し合い、公私共に長く付き合っていける関係を築くことができ、天職に出会えたと思っています。
また、女性が働きやすい職場としての土壌が整っているのも、プルデンシャル生命の魅力の一つです。ライフプランナーは自分で時間をコントロールしやすく、自分で仕事、子育てをマネジメントできる環境が整っています。ですから、仕事と子育ての両立についての不安はありません。自らがロールモデルとなることで、女性がますます活躍できる会社づくりにも貢献していきたいですね。
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ライフプランナーになるには
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- キャリア・インフォメーション・
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ライフプランナーへの第一歩。それがキャリア・インフォメーション・プログラムです。このプログラムは単なる会社紹介ではなく、ユニークな制度・独創的なニードセールス等を実際的なシミュレーションを通して理解して頂くものです。
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