特定の部位・特定の疾病を保障の対象にしない場合
保険契約者【用語】間の公平性を保つために、お客さまの身体の状態すなわち保険金、給付金等のお支払いが発生する危険度に応じて、ご契約のお引受け時に特定の部位、特定の疾病を保障の対象にしない場合があります。
この場合、別表に定める身体の部位および特定の疾病【解説】のうち、当社が指定した部位または疾病を原因とする入院に対しては給付金をお支払いしません。(医学上重要な因果関係【用語】があると当社が認めた疾病を含みます。ただし感染症【用語】を除きます。)
部位不担保期間満了日を含み継続して入院している場合には、部位不担保期間満了日の翌日を入院開始した日とします。
- ※このお取扱いは、「疾病」の治療を目的とする場合のみ適用されます。「不慮の事故」を直接の原因とする入院の場合はお支払いの対象になります。